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検査

2006.02.09 Thu


地元のヘルスセンターに検査を依頼し、待つこと約4ヶ月(!)、ようやく大病院の専門医さんにお目通りすることができましたよん。

場所はテムズ川沿いにあるSt.Thomas病院。ビッグベンのほぼ真向いの対岸にある、とてもとても眺めのいいところ。
すごく大きな病院で設備は整ってそうだったけど、中に入るとその古さにちょっとびっくり。建て替え前の杏林大学病院の外来棟(って言ってもわかんないっすよね。前に入院してた病院っす。)よりも古い感じ。天井も低っ!!大丈夫かな…(汗)。

予約10分前に到着。約30分間の待ち時間は予測してたよりも短かったので、まあ良しとしましょ。
診察室に通されると、意外や意外、現れたのはアジア人の若くてキレイなお姉さん。「あれ、日本人なのかな?やった、日本語で説明してもらえるかも?」と思ったのですが、残念ながら中国か韓国の方みたいでした。でも歳も近そうだし、緊張せずに話しができそう♪

そのアシスタント医さんにいろいろと問診+触診をされ、それを元に作成されたカルテを手に、いよいよ大御所が登場。アラブ系なのかな?40台後半くらいのどっしりとした感じの知的なおっちゃん先生が出てきました。10年前の治療の様子を事細かに聞かれ、最後に「じゃ、もう10年も経ってることだし、自覚症状も無いようだし、スキャンまでしなくてもいいでしょ。」ってな感じで、半年ごとの血液検査でコンスタントにチェックすることに決まりました。受付で次回(半年後)の予約をもらい、あとは血液取って終わりー。

ふぅ、これで万が一何か異変が起こっても、すぐに専門のお医者さんの名前を出して大病院で対処してもらえるパイプが出来たー☆と、気分良く採血室に向かうおいら。
…でも、この国でこんなにコトがすんなり運ぶなんて、どう考えてもおかしい。絶対何かひとつは問題が起こらなきゃおかしいー!!

ええ、ええ。そこは期待を裏切らない国、イギリスですから。採血室でしっかり災難が待ち受けててくれましたよん☆
まあ、予測の範囲内ではあったけどね。
…っていうのも、ワタクシ、抗ガン剤のせいもあってものすごーく血管が固くて細いみたいなんすよ。その上、血圧もものすごーく低く、いつも採血の針を刺すのと、血を絞り出すのに苦労するのです。
杏林の採血室でも、いつもベテラン検査員さんに代わってもらって、それでも一回で採れることってまず無かったんです。

だから、今日も検査員さんが「あれ?あれれ?」とクビをかしげるのを「すみませんねー、いつもこうなんすよー。」なんて話しながら、腕を変えてみたり、針をベビー用に変えてみたり、一旦刺してみてから皮膚の下でグリグリと血管を追いかけたりしてるのをまったりと眺めてたんす。
そしたらね、今回はね、最終的に右手の甲で成功するまでに、なーんと5回も刺されちゃったのですー♪あははー、過去最高記録!さすがはイギリス、やってくれる!
左腕に1箇所、右に4箇所。んもー、刺した部分の周りがビミョーに内出血して青タンみたいになって痛いしー♪

あははー。あたしってば、血管細すぎるからぜーったいジャ○キーにはなれないねー。あははー。












…うぉいっ、そこの検査員!!
「同情するわー。あたしなら泣いちゃう。大変ねー。」じゃねーっての!
腕を磨きなさいっ!腕をっ!!

はー、これから半年ごとに腕に青タンを作りに行かないといけないのね…。うむぅ。


P.S.
写真は病院とは関係ないっすけど、同じくテムズ川沿いにあるミレニアム・ブリッジよりSt.Paul寺院を真正面に見たとこですー。
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