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そしてPray4Japan Bathのイベントは続く・・・

2011.03.27 Sun
ふう、明日のMuseum of East Asian Artでの
義援金集めのためのバザーで売るケーキもやっと全部作り終わりましたー♪
結局ラムレーズン・フラップジャック、チョコバナナ・フラップジャック、
それにミリオネアズ・ショートブレッドの3種を作ってみました。
チョコが固まったら切って包まなくちゃいけないので、まだ寝れないわー。


売れるかなー?売れてお役に立てるといいなぁ。

・・・なんて言いながら、
先日の日記でも書きましたが、庭で転倒したアンディのSussexにいる祖母が
ヒップの骨の修復手術中に心臓発作を起こし
血管を広げるための再手術が必要だというのにそれを頑なに拒んでいるそうで、
容態がどんどん悪化しているとのこと・・・。

明日アンディと義父母が会いに行くと言うので、私も一緒に行くことにしました。
本当は美術館のイベントも張り切って準備して、とても楽しみにしていたのですが
これがおばあちゃんに会える最後の機会となってしまったら
後ですごく後悔してしまうだろうと思い、
やっぱり私も会って来ようと思います。

焼いたお菓子とバザー品は明日の朝、参加される奥様に届けて
一緒に持って行ってもらえることになりました。
物だけ出して労力を提供しないなんて昔の日本のPKO法案(懐かしい・・・)みたいで
すごく心苦しいですが、ここは他の皆様に甘えさせていただこうと思います。
明日参加の皆様、がんばってください!
来週の日曜日は絶対参加します!!



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*写真はPray4Japan Bathウェブサイトよりお借りしています。

さてさて、木曜日は"Pray4Japan Bath"イベント初日の街頭での募金活動に行って来ました。
お礼にさしあげる折鶴と、美術館イベントのビラ、
被災地の写真やキャプションを集めたパネルを3枚と、
アンディの両親からはアルミの折りたたみテーブルを借りて行きました。

インターネットの着付け指導サイトを見ながら
見よう見まねで着慣れぬ浴衣を着込み、
背もたれにもたれないように背筋を伸ばし、
バランスを崩さないように手すりをギューっと握り締めて
ジロジロ見られながらバスに揺られること1時間。
集合時間の5分前に現地に着くと・・・
あれれ?浴衣姿どころか、日本人らしき影が全く見えません。

うーん・・・集合時間か集合場所間違えたかな・・・?
どどど、どうしよう。
オロオロとそこいらを徘徊していると、参加者のAさん発見!
「あーーーー♪居たーーーーーー!やっぱ集合ここでいいのよね?」

それからすぐリーダーさんを発見し、ボチボチと他の皆様も集まって来て、
最終的には20人以上?の大所帯となっていました。
・・・にしても、浴衣着て来てんの私とあと2~3人しかいないし・・・。
でもその内に半被や羽織を持参して現地で着始めた方もいて、
ああ、私だけじゃなかったとちょっと安心。


Abbey前にはリーダーさんが手配してくださったBath Rugbyの若手選手お二人と、
プレス(BBC WestとBath Chronicle)の方もいらっしゃいました。
Bath Rugbyの若手さんたち、歌うのに必死でお話もできませんでしたけど
かわゆくて胸板も分厚くてステキでしたー♪


Abbey前で1時間日本の童謡や唱歌や「上を向いて歩こう」を歌い、
その後はGap前の小広場(?)でまた数時間歌って踊って。
イギリス人はもちろん留学生や観光客など、世界中から来た人々が
励ましの声を掛けてくださりながら、寄付をして行ってくれました。
「ひとつひとつのメッセージを文字にして日本に届けられたら・・・」
と思うほど、とっても心が温かくなりました。

英国赤十字から借りてきた4つの大バケツは見る見る内に重くなり、
最後には持ち上げているのが難しいくらいに。
お礼に用意していた折鶴も好評で飛ぶように無くなり、
最後には足りなくなってしまってもまだどんどん寄付金は増えて行きました。
5時少し前に終了し、撤収し始めても、まだバケツにお金を入れに来てくれる人もいました。


一日終わってみて、肩の荷が少し下りたような気がする自分に気が付きました。
リアルタイムでどんどん流れ込んでくる壮絶な現地の状況、
苦しんでいる祖国から遠くにいることの罪悪感、
直接的に何もできないことのやるせなさなどから、
暗くなっていた気持ちが、この活動に参加したことによって
なんとなく払拭された感じがあるのです。

もちろん、この軽くなった気持ちは自己満足でしかないのかもしれないけど、
この活動によって集まったご好意の塊は、日本で私の代わりに実際に誰かを助けてくれるはず。

赤十字さん、私たちの代わりにこのお金を確かに届けて、
一人でも多くの人を助けてください。


もっとたくさんの写真やBBCのローカルニュースで紹介された映像が
Pray4Japan Bathのウェブサイトに載っています。


最後に。
医者になるための勉強をしている友達からリツイートで回ってきた、
被災地へ行かれたナースさんのブログです↓。
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing
とても生々しくて壮絶で、でもとても暖かい被災地の様子です。
お薬を、お水を、そして避難者の皆さんが何か体を温められる物を・・・
どうかどうか届けてください。


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