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Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street (ネタバレ)

2008.02.12 Tue
大好きなティム・バートン監督の最新作、スウィーニー・トッドを観て来ました。
R指定っちゅーからには、メチャクチャ過激な暴力表現が含まれてるに決まってる…。

にも関わらずスプラッタが苦手なおいらが足を運んだのはもちろん、直接監督に「次回作、メッチャ楽しみにしてますからっ!絶対観に行きますからね!」って約束しちゃったからでございます。(←この際、監督本人が覚えてるかどうかは問題ではありませぬ。)やっぱね、義理は果たさにゃね。

んで、感想はっちゅーと…
いーやぁ、すごかったっすよ。
エグエグ。
血みどろ。
もー、血がダグダグ。

ロンドンの描写の仕方とか、細かい小道具の使い方とか、
とてもとてもティム・バートン的な影のある美しい世界なのだけど…
あの血まみれ映像は…やっぱ直視は無理でしたわ。

キャスティングも歌も演技も、どこをとってもカンッペキにティム・ワールドを
築き上げているのに…あの剃刀でスパー、スパーッって行ってげっそり
ビャーッて血しぶきが上がって、げっそり
ノドがブクブクブクッて言って、げっそり
ドーンって堕ちて、げっそり
ゴーンって頭かち割れて…げっそり
んんんんんんん…もう、ごめんなさいっ!!!!泣き顔


どんなにティム好きでも、おいらにゃスプラッタは無理っす…。
終始苦悶するような表情のジョニデプも、ティムの描くキャラそのもののヘレナも、
脇を固めたBoratのサシャ・バロン・コーエンも、不思議な魅力のリリー・コール(←勘違い。
正解は、ジェーン・ワイズナーっていう新人さんでした…あせあせ)も、
見終わった直後には全て全て血で洗い流されてしまってました。
今になって思い出すと、やっぱり残酷シーン以外はすごく好きなんだけど、
でもでも、血が…血が…

映画館を出た後は軽くショック状態で呆然。
なんだか胸もいっぱい(ムカついて?)で夕飯も食べられませんでした。

でも不思議と、ジョニデプはすごくステキで、この作品が今までで一番
合ってるんじゃないか…なんちゅー気もして。
人殺しシーンが手書きアニメとかでまろやかになってたら、毎日でも観たくなるような
完成度の高さなのに…

客が映画を選ぶのではなく、映画が客を選ぶ感じっていうんでしょか。
私はこの映画を楽しむのにはまだちょいと未熟過ぎたようです…。
んんー、ホント、残酷シーンを気にせずにもっと雰囲気を楽しみたかったぁ…。涙


あ、ちなみにFleet Streetはテムズ川に近いAldwychとかTempleとかBlackfriarsとか、
あの辺なのね。
最高裁判所や刑事裁判所がすぐ近所にあります。
私が前にバイトしてたレストランの近く。ワークプレイスメントをしたセント・ポールズ大聖堂も近く。そして、ファイナルのオブジェクトを借りてきたサマセット・ハウスからもすぐ近く。
そう考えるとロンドンってすごくちっちゃいね。全部徒歩圏内。

それにしてもロンドンはバートン映画の雰囲気に合ってるのね。
次は血の出ないロンドン作品を見せてほしいなー。


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